パソコン三昧 やさしい講座 〜第110回 USBメモリで、データの同期&バックアップを行う〜

USBメモリで、データの同期&バックアップを行う

全自動双写像 ソフト

 「全自動双写像」ソフトは、前もって同期するフォルダを設定しておく。そして、USBメモリが仲介役を受け持つ。よってUSBメモリにも同期するフォルダが必要になる。
 そこで、USBメモリを挿入したとき、いつも同じドライブ文字になるように設定する。これによって、毎回同期用のフォルダを設定しなくて済む。こちらを参照してください。
 

全自動双写像のインストール

 このソフトのインストールの仕方は今までに無いやり方です。ウェブサイトから実行形式ファイルを入手し、USBメモリにインストールする。

●全自動双写像の配布先

ソフト名 全自動双写像
配布先 http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/
util/se419670.html
提供 淡幻星氏 OS 7/Vista

●ダウンロード& Hddに展開する

図1.上記の配布先のURLをクリックすると、下記ページが開くので、「このソフト今すぐダウンロード」をクリックする(@)。
図2.ダウンロードしたファイルをHDDに解凍する。
(A)がダウンロードしたファイル。
(B)が解凍したフォルダ。
(C)が解凍したフォルダの中。

●USBメモリに必要なファイルをコピーする

図3.「コンピューター」を開く(@)。図2.で解凍したフォルダを開く(A)。「コンピューター」画面の「USBメモリ」を選択して、「解凍したフォルダの中」の画面の「AutoRmova2USB.bat」ファイルにドラッグする(B〜C)。
図4.「コマンドプロント」画面が開く。指示に従うと、必要なファイルをUSBメモリにコピーできる。
(D)で、「y」を入力して「Enter」キーを押す。
(E)で、「Enter」キーを押す。
(F)で、「Enter」キーを押す。
図5.USBメモリには、「AutoRemovaUSB」フォルダが作られ、フォルダの中に6つのファイルが生成されている(GH)。
これで、インストールは終わりです。
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同期するフォルダを設定する

 先ず、同期するフォルダを設定します。ここでは、会社のフォルダ名を「会社仕事フォルダ」として、「C:」ドライブを使用する。自宅のファオルダ名は「自宅仕事フォルダ」として、「D:」ドライブを使用する。USBメモリは、「G:」ドライブを使用し、フォルダ名を"USB仕事フォルダ" とします。これらを次の手順で設定します。
 ここで、注意したいのは、USBメモリのドライブレターを普段使わないようなアルファベットの後方に設定すると、いつも同じドラブレイターで利用できる。
図6.USBメモリ内の「AutoRemovaUSB」フォルダの中の「SyncDet.txt」ファイルをダブルクリックすると、メモ帳が開く(@A)。開いたテキストを削除して、同期をさせたいフォルダを(B)のように入力して、「上書き保存」する。
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ソフトを起動して同期を実行する

 USBメモリ内の「AutoRemovaUSB」フォルダの中の「AutoRemova.exe」ファイルをダブルクリックすると、「全自動双写像ー【定義ファイル】SyncDef.txt」画面が開ので、「同期実行」をクリックする。

●フォルダを何も触らないで実行

図7.USBメモリ内の「AutoRemovaUSB」フォルダの中の「AutoRemova.exe」ファイルをダブルクリックすると(@)、「全自動双写像ー【定義ファイル】SyncDef.txt」画面が開くので、「同期実行」をクリックする(A)。処理が終わると「全自動双写像」画面が開くので「OK」をクリックする(B)。

●自宅仕事フォルダにファイルを追加して実行

図8.(D:)ドライブの「自宅仕事フォルダ」に写真ファイルを保存した(@A)。
「全自動双写像ー【定義ファイル】SyncDef.txt」画面が開くので、「同期実行」をクリックする(B)。処理が終わると「全自動双写像」画面が開くので「はい」をクリックしてみた(C)。
図9.「AutoRemava.log」画面が開いて、今処理したlogが表示される(D)。(C:)ドライブの「会社仕事ファオルダ」を開くと、写真ファイルが保存されていた。(EF)。
           
 最後に、USBメモリ内にインストールしたフリーソフトの2つを 「データ同期」グループフォルダにまとめました。

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このページは、下記の書庫を参照しました。
 パソコン雑誌「日経PC21」 発行 日経BP社(2014.9 P78)

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