パソコン三昧 やさしい講座 ~第20回 動画編集ソフト AviUtl を使う~

動画編集ソフト AviUtl を使う

 動画編集ソフトはいろいろとあるが、私が選んだのは、AviUtl ソフトです。「AviUtlとは?」で検索したサイトによると、【開発者は「KENくん」氏で、なんと個人開発のソフトで、1997年にリリースされ、2008年に「拡張編集プラグイン」というプラグインが「KENくん」氏によって新たにリリースされた事によってAviUtlの編集の幅が一気に広がります。
 これによってAviUtl人口が格段に増加し、今現在に至るまで大量の有用なプラグインが有志によって公開され、AviUtlの拡張性はますます上がってきています。】とのことです。いろんな人がプラグインを開発しているので、いろんな機能を追加できるが、自分のモノにするのに時間が掛かる。
1.【導入から使い方まで】
2.AviUtlと拡張編集プラグインの導入方法
 この2項目で、ほぼ基本的な操作はできる。あとは、自分が何をしたいかで、プラグインを開発者のサイトから導入する。
 例えば、【MP4】形式で出力したい場合は、「x264guiEx」を導入する。【FLV】形式で出力したい場合は、FLV (VP6/MP3)形式 でエンコードする方法、などを導入する。

MOV形式を編集してSWF形式で出力する

 2006年にMOV形式からSWF形式に出力した手順を記載した。この当時は、その時のフリーソフトを使って作った。そのページは記念のために残しておく。 今回、久しぶりにデジカメで動画を撮ったので、再度MOV形式から動画を編集して、SWF形式に出力した。
 今回使用するソフトは、AviUtl と Free Video to Converter の2つです。
 AivUtl には、MOV形式とFLV形式ファイルが入力できるようにする、FLV形式で出力できるようにしておく。
 今回は、サイズ 16.5MB、長さ34秒のMOVファイルを使います。MOV形式ファイルを AivUtl に読み込み、すぐに編集すると最初のフレーム当たりが削除されるようなので、一度FLV形式に出力する。そして、出力したFLV形式ファイルを入力して編集を行うようにした。

MOV形式をFLV形式に変換する

図1. 「AviUtl」を起動する()。MOVファイルをAviUtl の画面にドラッグする(②③)。
図2. メニューバーの「ファイル」から「プラグイン出力」の「FLV(VP6/MP3)出力」をクリックする(④~⑥)。
図3. 「FLV(VP6/MP3)出力」画面が開くので()、下の方にある「ビデオ圧縮」などの画面が開いていることを確認する()。「保存する場所」を指定する。ここでは、「動画」フォルダーを指定した()。「ファイル名」を入力する。ここでは、「蝶々」と入力した()。「保存」をクリックする()。
図4. 「フレーム数」が一致すれば、変換は完了です()。「動画」フォルダーを開くと「蝶々.flv」ファイルができていました。()。
図5. 一度、「AviUtl」の画面を閉じます。メニューバーの「ファイル」の「閉じる」をクリックする(⑭⑮)。開いた画面で「OK」をクリックすると()。
                   topへ

FLV形式ファイルを編集する

図6. 今度は「蝶々」のFLV形式ファイルを読み込む。「蝶々.flv」ファイルを「AviUtl」画面にドラッグする(①②)。
図7. 「AviUtl」画面に6つのボタンがある。は、数フレーム左右に進む。は、①ボタンの位置から再生/停止する。は、1フレーム左に進む。は、1フレーム右に進む。は、開始の位置を決める。は、終わりの位置を決める。これらのボタンを使って、動画を編集する。
図8. 先ず最初の位置を決める。①のボタンが、最初のフレームにあるときに()、⑤のボタンをクリックすると()、開始位置は、初めのフレームの位置になる。
図9. 次に①のボタンである程度進める()。そして、③④のボタンで、前後に微調整を行う()。最後に⑥のボタンをクリックしてする()。これで終わりの位置が決定される。
図10. メニューバーの「編集」から「選択範囲のフレーム切出し」または「選択範囲のフレーム削除」をクリックする()。
図11. ここでは、「選択範囲のフレーム切出し」を選択した。①のボタンが、最終フレーム位置にある()。そして、フレーム数が 1044から 698と少なくなった。
                   top へ
           テキストを追加する へ
  2017.1.12作
inserted by FC2 system