ホームページの作成
ホームページを作る
ホームページは、HTML言語で作成するので、ある程度HTML言語を理解する必要があります。
私は、これが面倒なので「サイト」管理は無視して、すべて自己管理をしています。よって、いろんなプログラムを使って素材を収集しています。各ページを作成するときだけ、ホームページ・ビルダーを使用しています。
例えば、つちもち学級のURL(http://homepage2.nifty.com/shigemichi/)にアクセスすると、パソコンの画面には、index.htmlファイルの内容が表示されます。ようするに、省略するとindex.htmlファイルをアクセスすることになります。ここに別のhtmlファイルを指定すると、指定したファイルをアクセスすることになります。
index.htmlファイルは、ホームページのトップページになるわけです。よってこのページには「私のホームページようこそ」とか、複数あるページの概略を説明する程度にして、あとは、各ページにリンクするようにまとめます。 また、今までのページを更新したり、新しいページを作成したときなど、このindex.html で紹介します。 よって、このindex.html ファイルは、結構アップデイトしますので、容量は少なめに作成するといいでしょう。
参考までに、「つちもち学級」のindex.html ファイルの内容は、「ここ」をクリックしてください。
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私は、この作業をにIrfanView32 日本語版 を使用しています。
また、ホームページ・ビルダーで「button」等を作成しています。
これらの素材ができたならば、自分のパソコンに[Baltic]フォルダ名を作成し、そのフォルダの中に[button],[map],[baltic],[baltic1]のサブフォルダを作成する。[button]の中には、[top],[next],[back]等の[gif]ファイル、[map]の中は、スキャナーで読み込んだ地図を入れる。 [baltic]の中は、サンクト・ペテルブルグからエストニアまでの写真ファイルを[baltic1]は、ラトヴィアからモスクワまでの写真ファイルを入れる。
htmlファイルもこの[Baltic]フォルダに保存する。他のサイトのhtmlファイルを使用するならば、コピーして、[Baltic]フォルダに保存する。ようするに、あちらこちらにある欲しい素材があれば、必ずこの[Baltic]フォルダに保存することをお忘れなく。
[Baltic]フォルダの中
[baltic,baltic1]サブフォルダの中
[button]サブフォルダの中
[map]サブフォルダの中
私の button は、、、 こんなものです。これは、ホームページビルダーのメニューバーの「ツール」→「ウェーブアートデザイナーの起動」で、作成できます。ここまで用意ができたら各ページの作成を始める。
先ず、ホームページ・ビルダーを起動して、初めて作成する場合は、メニューバーから「ファイル」→「新規作成」から始める。コピーしたファイルがある場合は、メニューバーから「ファイル」→「開く」から始める。後は、ホームページ・ビルダーのユーザーズ・ガイドのページの作成、文字の入力、表の作成、画像の貼り付け、リンクをはる。を参照しながら作成してください。ここでは、[index.html] の他に[chanct.htm],[esutonia.html],[ratovia.htm],
[ritoania.htm],[mackba.htm]の各ページを作成しました。
「バルト3国とサンクト・ベテルブルグ」の index.htmlは、こんなものです。
(「ここ」をクリックして下さい。)
1. 画像を挿入したいところにカーソルを移動する。次に「画像ファイルの挿入」をクリックする。
2.挿入したい画像ファイルを選択する。「▼」ボタンをクリックして、
kohza4サブフォルダを選択する。
3.Image4.JPGファイル選択して[開く]をクリックする。
4. 下の画像が挿入される。
2.画像の周りに「四角い枠と■」が表示される。
3.右下の「■」のところにカーソルを移動するとポインタが「斜めの矢印」に
変わる。
4.その状態で「左斜め上」にドラッグすると画面が小さくなる。
画像の挿入と画像の大きさの調整ができました。
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IBM ホームページ・ビルダ
「ホームページ・ビルダー」を使用すると、HTML言語をあまり理解しなくても、ワードやテキスト感覚で作成できます。また、画像の貼り付けや表の作成、リンクをはる、などの機能が簡単に使えます。出来上がったファイルは、xxx.htm(l)ファイルとして格納されます。(拡張子は、html または htm の両方が使われています。ここでは、htmlとします。)サイト単位管理
「ホームページ・ビルダー」は、ホームページ関連のファイルを一つのフォルダに集め、パソコン上で「サイト」単位で管理する機能があります。この機能の利点は、サイト内のファイルの追加情報や更新情報をホームページ・ビルダーが管理するため、プロバイダのサーバーへの転送が簡単になることです。しかし、ホームページ・ビルダー以外のプログラムを使用して、サイト内のファイルを追加したり、削除した場合は、「サイト」に正しく反映されません。この場合は、メニューバーから「サイト」→「サイト情報を更新」を選択し、サイト情報を更新してください。とあります。私は、これが面倒なので「サイト」管理は無視して、すべて自己管理をしています。よって、いろんなプログラムを使って素材を収集しています。各ページを作成するときだけ、ホームページ・ビルダーを使用しています。
index.htmlファイル
ホームページには、一つのindex.html ファイルがあります。このファイルが、ホームページの「顔」に相当するものです。例えば、つちもち学級のURL(http://homepage2.nifty.com/shigemichi/)にアクセスすると、パソコンの画面には、index.htmlファイルの内容が表示されます。ようするに、省略するとindex.htmlファイルをアクセスすることになります。ここに別のhtmlファイルを指定すると、指定したファイルをアクセスすることになります。
index.htmlファイルは、ホームページのトップページになるわけです。よってこのページには「私のホームページようこそ」とか、複数あるページの概略を説明する程度にして、あとは、各ページにリンクするようにまとめます。 また、今までのページを更新したり、新しいページを作成したときなど、このindex.html で紹介します。 よって、このindex.html ファイルは、結構アップデイトしますので、容量は少なめに作成するといいでしょう。
参考までに、「つちもち学級」のindex.html ファイルの内容は、「ここ」をクリックしてください。
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ホームページを作る−2
「バルト3国とサンクト・ベテルブルグ」のホームページを例に上げて、ホームページを作成する 。素材を整理する
先ず、最初に素材を整理する。旅行したときの、デジカメ写真の原簿から別ファイルにコピーする。このコピーしたファイル(原簿は触れないで保存すること。)を整理する。必要な写真を選択して、Web上で許されるまでの容量に縮小する。私は、この作業をにIrfanView32 日本語版 を使用しています。
また、ホームページ・ビルダーで「button」等を作成しています。
これらの素材ができたならば、自分のパソコンに[Baltic]フォルダ名を作成し、そのフォルダの中に[button],[map],[baltic],[baltic1]のサブフォルダを作成する。[button]の中には、[top],[next],[back]等の[gif]ファイル、[map]の中は、スキャナーで読み込んだ地図を入れる。 [baltic]の中は、サンクト・ペテルブルグからエストニアまでの写真ファイルを[baltic1]は、ラトヴィアからモスクワまでの写真ファイルを入れる。
htmlファイルもこの[Baltic]フォルダに保存する。他のサイトのhtmlファイルを使用するならば、コピーして、[Baltic]フォルダに保存する。ようするに、あちらこちらにある欲しい素材があれば、必ずこの[Baltic]フォルダに保存することをお忘れなく。
[Baltic]フォルダの中
[baltic,baltic1]サブフォルダの中
[button]サブフォルダの中
[map]サブフォルダの中
私の button は、、、 こんなものです。これは、ホームページビルダーのメニューバーの「ツール」→「ウェーブアートデザイナーの起動」で、作成できます。ここまで用意ができたら各ページの作成を始める。
先ず、ホームページ・ビルダーを起動して、初めて作成する場合は、メニューバーから「ファイル」→「新規作成」から始める。コピーしたファイルがある場合は、メニューバーから「ファイル」→「開く」から始める。後は、ホームページ・ビルダーのユーザーズ・ガイドのページの作成、文字の入力、表の作成、画像の貼り付け、リンクをはる。を参照しながら作成してください。ここでは、[index.html] の他に[chanct.htm],[esutonia.html],[ratovia.htm],
[ritoania.htm],[mackba.htm]の各ページを作成しました。
「バルト3国とサンクト・ベテルブルグ」の index.htmlは、こんなものです。
(「ここ」をクリックして下さい。)
画像を挿入する
[kohza4]サブフォルダの中の「Image3.JPG」画像ファイルを表示する。1. 画像を挿入したいところにカーソルを移動する。次に「画像ファイルの挿入」をクリックする。
2.挿入したい画像ファイルを選択する。「▼」ボタンをクリックして、
kohza4サブフォルダを選択する。
3.Image4.JPGファイル選択して[開く]をクリックする。
4. 下の画像が挿入される。
画像の大きさを調整する
1.一度画像が表示されている部分を、クリックする。2.画像の周りに「四角い枠と■」が表示される。
3.右下の「■」のところにカーソルを移動するとポインタが「斜めの矢印」に
変わる。
4.その状態で「左斜め上」にドラッグすると画面が小さくなる。
画像の挿入と画像の大きさの調整ができました。
ホームページとフォルダ
一つのホームページは、一つのフォルダの中に関連するファイル群が保存され、 サーバーに置かれています。その場所をサイトといいます。このページのTop へ
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