Window メールの操作
今回も、Power Piont で作成したファイルをそのまま使用した。第56回の場合は、Power Point を保存する際、「名前を付けて保存」を指定して、「ファイルの種類」で、「Webページ(*.htm;*.html)を選択した。今回は、「iSpring
Converter」ソフトを使って作った。「iSpring Converter」ソフトについては、次回説明するこにする。「iSpring Converter」ソフトで、生成される3つのファイルをサバーに登録している。スライドの時間は、30秒に設定したが、「ウィンドウ」をクリックすると、先に進めることができる。画像を表示させるには「Flash」が必要です。
また、第56回の場合は、ブラウザが Firefox の場合は、Firefox3 を使って、アドオンで「IE Tab」をインストールして、URLを設定しなければならなかったが、今回は、何もしなくても閲覧することができそうです。
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目次は、次の通りです。(リンクをクリックしてください。)
- 電子メールとは
メールの特徴、種類、アカウントについて - Windows メール ソフトの起動
Windows メールの初期設定状態
自動的にメールの「送受信」を行う
プレビューウィンドウが開く
HTML形式メールになっている - HTML形式について
- メールのやり取りをする
新規送信、送信の確認、受信、メールを読む
メールの経路 - メールの返信をする
- アドレス帳の確認と新規登録をする
- アドレス帳を使って宛先を指定する
- メールにファイルを添付する
ファイルを指定して添付する
「電子メールで送信する」で添付する
ドラッグで添付する - メールを受信して添付ファイルを見る
「文書」ファイルを見る
「画像」ファイルを保存する - メールを削除する
- メールのマナーについて
- メールアドレスに顔写真を挿入する
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