やさしい講座 〜第57回 Window メールの操作〜

Window メールの操作

 今回も、Power Piont で作成したファイルをそのまま使用した。第56回の場合は、Power Point を保存する際、「名前を付けて保存」を指定して、「ファイルの種類」で、「Webページ(*.htm;*.html)を選択した。今回は、「iSpring Converter」ソフトを使って作った。「iSpring Converter」ソフトについては、次回説明するこにする。「iSpring Converter」ソフトで、生成される3つのファイルをサバーに登録している。スライドの時間は、30秒に設定したが、「ウィンドウ」をクリックすると、先に進めることができる。画像を表示させるには「Flash」が必要です。
 また、第56回の場合は、ブラウザが Firefox の場合は、Firefox3 を使って、アドオンで「IE Tab」をインストールして、URLを設定しなければならなかったが、今回は、何もしなくても閲覧することができそうです。

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目次は、次の通りです。(リンクをクリックしてください。)

  1. 電子メールとは
     メールの特徴、種類、アカウントについて
  2. Windows メール ソフトの起動
     Windows メールの初期設定状態
      自動的にメールの「送受信」を行う
      プレビューウィンドウが開く
      HTML形式メールになっている
  3. HTML形式について
  4. メールのやり取りをする
     新規送信、送信の確認、受信、メールを読む
     メールの経路
  5. メールの返信をする
  6. アドレス帳の確認と新規登録をする
  7. アドレス帳を使って宛先を指定する
  8. メールにファイルを添付する
     ファイルを指定して添付する
     「電子メールで送信する」で添付する
     ドラッグで添付する
  9. メールを受信して添付ファイルを見る
     「文書」ファイルを見る
     「画像」ファイルを保存する
  10. メールを削除する
  11. メールのマナーについて
  12. メールアドレスに顔写真を挿入する

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