パソコン三昧 やさしい講座 〜第90回 USBメモリで、便利な小道具を持ちある行く〜

USBメモリで、便利な小道具を持ち歩く

 常に持ち歩くUSBメモリには、付せん、タイマー、ノートのように、必要なときにすぐに役立つ”小道具”を入れておきたい。ここでは、単純機能でシンプル操作の便利なソフトを5本紹介します。

デスクトップに付せんでメモする

 ディスプレイの枠に本物の付せんを貼っている人は多いだろう。これをパソコンのデスクトップに再現するのが「Fy Memo」です。USBメモリに入れて持ち歩けるので、どのパソコンでも中身を確認できる。

付せんのインストール

 ウェブサイトから ZIP形式ファイルをダウンロードし、解凍したフォルダをUSBメモリにコピーする。

●エフワイ・メモの配布先

ソフト名 Fy Memo
配布先 http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/
personal/se364893.html
作者 ぐうたら感謝の日氏 OS 8/7/Vista/XP

●ダウンロード&解凍してUSBメモリにコピーする

図1.上記の配布先のURLをクリックすると、下記ページが表示されるので、「今すぐダウンロード」をクリックする(@)。
図2.ダウンロードしたファイルを解凍する(@A)。解凍したフォルダをUSBメモリ内のフォルダにコピーする(B)。
これでインストールは終わりです。
図3.USBメモリのコピーしたフォルダを開くと、4つのファイルが生成されている(@A)。
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Fy Memoを起動する

 USBメモリにコピーしたフォルダ内実行形式ファイルをダブルクリックすると、ソフトは起動する。パソコンが64ビット版の場合は「memo_65.exe」をダブルクリックする。
図4.USBメモリ内の実行形式ファイルをダブルクリックする。パソコンが32ビット版の場合は「memo.exe」を(@)、パソコンが64ビット版の場合は「memo_65.exe」をダブルクリックする(A)と、付せんが1つ表示される。そして、アイコンがタスクトレイに表示される。
Windows7の場合は、一度「隠れているインジケータを表示します」の「▲」ボタンをクリックすると表示される(BC)。
Vistaの場合は、直接タスクトレイに表示される。(D)。
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付せんの追加&文字の入力と修正の仕方

 「Fy Memo」起動した時点で1個の「付せん」が表示されている。「付せん」の追加は、タスクトレイにある「Fy Memo」のアイコンをダブルクリックする度に表示される。文字の入力は、入力したい「付せん」をダブルクリックすると、入力画面が表示されるので、文字を入力する。
 「付せん」の文字の修正は、文字の入力の仕方と同じです。修正したい「付せん」をダブルクリックして、入力画面で修正する。
図5.「Fy Memo」を起動したときは、1個の「付せん」が表示される(@)。「付せん」の追加は、タスクトリにある「Fy Memo」アイコンをダブルクリックする毎に(A)、「付せん」が表示される(B〜D)。
図6.「付せん」に文字を入力するときは、入力したい「付せん」をダブルクリックする(@)。入力画面が表示されるので(A)、文字を入力して、「OK」をクリックすると(BC)、入力画面は消えて「付せん」に、入力した文字が表示される(D)。
「付せん」の文字の修正は、文字の入力の仕方と同じです。修正したい「付せん」をダブルクリックして、入力画面で修正する。
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付せんに色を付ける&削除の仕方

 「付せん」に7種類の色を付けることができる。また、不要な「付せん」を削除することができる。
図7.色を付けたい「付せん」を右クリックして(@)、「付箋の色」を選択して(A)、表示される色の中から、「色」を選択すると(B)、「付せん」に色が付く(C)。
図8.不要な「付せん」を右クリックして「はがす」をクリックすると(@A)。付せんが削除される(B)
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Fy Memoの終了の仕方&起動すると付せんが表示される

 「Fy Memo」の終了の仕方。再度「Fy Memo」を起動すると、今まで作った「付せん」が表示される。
図9.「Fy Memo」の終了の仕方は、タスクトレイにある「Fy Memo」を右クリックして(@)、「終了」をクリックする(A)。
これで、「Fy Memo」の終了します。
再度、「Fy Memo」を起動すると、今まで作った「付せん」が表示される(B)。

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このページは、下記の書庫を参照しました。
 パソコン雑誌「日経PC21」 発行 日経BP社(2012.9 P54)

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